もの覚えの良さでautocad互換をあっという間に扱う。

インド式数学を続けていて思うのは、頭の回転が速くなったかも、と思うことでしょうか。
しかし本場の人の物覚えの速さには目を見張ります。
友人の事なのですが、会社にインドの方が入社したらしいのですが、
autocad互換ソフト」で部品の図面を引かせてみたところ、
飲み込みともの覚えの良さは断トツだったとか。
最低限の知識はあったらしいですけど、それでも目を見張る早さだったといってました。
その外国人の能力かもしれません。
でも、その人を育てたインド式数学のような教育も、
そのような人材を育てているのかもしれませんね。

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