中古機械は需要があれば買い取って貰える機械で、
需要が増せば増すほど高額で買取を行って貰えます。
日本人としては算数といえば足し算、引き算、掛け算、割り算を思い浮かべ、
しかもこうした中古機械を高価買取のシーンでも活躍する計算方法です。
仮にインド式数学をマスターしていると、
即座に暗算で費用の計算をすることが可能で、
交渉などでも有利となるケースも多くなります。
インド式数学を学ぶ上では、現在では書店の本棚などに
その入門書が置いてあるため、それを購入するなどすれば
容易にマスターすることが可能です。
中古機械を高価買取のシーンだけでなく、
買い物や資産運用などの様々なシーンで役立つ方法となり、
入門書を読破して日頃より意識して計算して訓練すれば、
身に着けることもできます。

数学をもっと勉強したくて理数系の大学に進学しました。
両親は、学校の先生になってくれたらと思っていたようです。
在学中は、自分の将来のことをじっくりと考えました。
何も考えが決まらないまま、とりあえず内定がもらえた所に就職をしたといった感じでした。
モヤモヤしたまま仕事をしていましたが、やっとやりたいと思っていたことが
見つかったような気がします。
配管工事の現場を見たときに、自分もやってみたいと素直に感じたのです。
今は、配管工へ転職活動中です。
理数系の大学を出たことは、きっと配管工でも役に立つことがあると思っています。
数学がもともと好きなので、生活をしてると何でも数学で考えてしまうのです。
自分がやりたいことが見つかって、毎日が充実しています。

大学で同じ講義を受けているインドからの留学生、
数学が得意なので色々と教えてもらっています。
外国語で講義を受けるだけでも大変なのに、
現地の学生に勉強を教えられるなんて、どんな秀才なんだろうと感心してしまいます。
今日はそんな彼女を我が家の夕食にご招待しました。
家に帰る前に愛犬を預けた横浜のトリミング店に寄り道したのですが、
彼女も犬が好きみたいで話が大盛り上がり。
インドのわんこ事情とか、たくさん面白い話が聞けました。

ギター教室で新宿に出た帰り、ギターの譜面を借りに友達の家に行きました。
譜面を漁っている時に、友達の家の本棚に「インド式数学入門」という本を見つけました。
数学にインド式もなにもあるのでしょうか。
あまり目にしたことのない本だったので、つい手にとってページをめくっていたら、
私が数学に興味があると思ったらしく、
友達がものすごい勢いで数学の雑学を語り始めたのでちょっと困ってしまいました（笑）
好きな事を話す時、人って早口になりますね。

大学生の頃インド式数学というのにハマった。
インド式数学のおかげで、苦手だった3ケタの掛け算もスピードが上がったし、
何より数学が面白いと思えたのは初めてだった。
今、友人のデザイナー数人と会社を設立しようという話が持ち上がっていて、
商業登記について勉強中なのですが、これがまた難しく、
ふとインド式数学のような技を誰か教えてくれないかなぁと思ったのです。
とりあえず、今のレンタルオフィスでも登記可能というので、
引っ越さなくても良さそうなのは気軽で良いかな。

インド式掛け算の基本ルールは
（１）全部の数の組み合わせを掛け算する
（２）位を間違えないように、桁を区切って１の答えをかく
（３）（２）を足し算して答えをだす。
ことですが、桁を区切る線を引いたり、
わかりやすく計算する方法があるので画像で見ることをおすすめします。
インド式数学の計算はドリルでひたすら行うのですが、
この文書保管で悩んでいます。
捨ててしまおうと思ったのですが、
いつか入門書を作ろうと思っているので置いておいた方が良いかと考えていまして。
本よりもかさ張っています(^^;)

建築にインド式数学を組み込む実験というのを最近行っているのですが、
なかなか面白い結果になりそうなので、まとまったらこちらで公開したいと思っています。
その建築とインド式数学の繋がりで、何人かの知人を通して
建築業者さんなんかに話を聞く機会ができたのですが、
先日も横浜で外構工事を見学しながらいろいろ質問できたので、
さらに研究が進みました。
インド式数学でいくつか出版はされていますが、
私の研究も本のネタとして売り込めないかと思ってます(笑)。

少し前に知り合ったインド人の知人が初めて通販をしたらしいです。
インドは急速にネット通販が広まっているそうですが、
それはやはり富裕層がメインだそうです。
知人は仕事で日本に来て、通販の存在を知ったらしいですが、
あまり信用ならなかったのだとか。
でも今や一般的なものとなった日本の通販のアイテムを見て、
自分も使ってみようと思ったのだとか。
初めの買い物はテレビ台。
通販での初めての買い物として、テレビ台を選ぶのも度胸がいいと思いますが（笑）
実物を気に入ったと報告がきたので安心しました。

最近、私の周りではダイビングがブームです。
かくいう私も今年はダイビングを習おうとスクールの資料を見比べている最中。
都心にもあるのですが、場所代なのか意外と高いんですよね。
料金的にはダイビングを埼玉あたりのスクールで習うのがお得なんですが、
交通費を考えるとどうなんだろう。
ここでインド式数学の登場～、計算したところ、
往復の交通費と時間を考えても埼玉がお得ということがわかりました。
埼玉って意外と都内から近いです。

脳内がバチバチに冴えるときが誰でもあると思います。
特に時間制限があったりすると有限の中で全力を出さざるをえなくなりますので、
自然と頭も冴えてくると言う訳です。
先日、ソファの激安通販がタイムセールしていて、
以前から欲しかったカッコ良いいもので、だいぶ安いには安いのですが、
それでも高くて、でも今後この機会はないかもしれないとあり、
やたら頭で計算をしました。
こういう時、計算は速いのに何度も何度も計算してしまうのですよね。
正直無駄なのですが、迷っている証拠です。
結果は、買わなかったんですが、
よくよく考えるとまだいらなかったんで良かったです。
こりゃ、頭は冴えても感覚は鈍っていましたね。

インド式数学で何の計算をしたいかというと、不労所得についての皮算用です。
いずれは不動産を持ちたいと思いますが、
まずは低コストで参入できることはないかと考えている毎日です。
今日は自動販売機設置の話です。
土地を持っている事が前提ではありますが、メンテナンスや設置、
ドリンクの補充などすべてをやってもらい、
手数料が1本当たり20円～30円程度入ります。
必要なのは電気代だけ。
何十万と儲かる話ではないですが、フルオペレーションなら、
収入は全部自分のものになりますね。

携帯が普及してから、めっきり暗算をしなくなった気がします。
理由は携帯についている計算器機能の為。
正確ですし消費税も8%になった今は、
こっちの方が便利に決まっているんですよね。
（とはいえ、消費税が10%になってほしくはないが…）
インド式数学を学んでいる今も、買い物ではすぐに携帯に頼ってしまっている私は、
戒めに携帯買取にでも携帯を売り払うしか、もう手はないのかもしれません。（泣）
しかし、いつかは全ての計算が暗算できて、
空き時間には数独をたしなむ、乙な数学人間になりたいと思いつつ、
今日もインド式数学を学びます。

私がインド式数学に興味を持ったきっかけは知人の体験だったんですが、
それから所々でインド式数学を見かけるようになります。
たとえば書籍の看板デザインなど…。
興味を持ったから目につくようになったのだと思いますが、
注意するといろいろなメッセージを見つけることが出来ますね。
人間の脳は無意識に情報を取捨選択していると言われますが、
意識しないと本当に見逃すことが多いですね。
それがいいことなのかどうかは私にはわかりませんが。

情報の交換が発展し、今では各国の国境間を超えた勉強方法が、
入り乱れています。
少し前は、スウェーデン辺りだった気がしますが、
インドの数学力の高さが世界で注目されその勉強法もそのまま、
大きな注目を浴びました。
インド式かけ算もよく紹介されていますね。
日本式（といっていいのか）とは計算の組立て方が違い、
最初見たとき便利か？とも疑いましたが、
疑いつつも使い続けたところ、今ではすっかりインド式です（笑）
できたら小学生のとき習いたかった。
今の子どもは羨ましい。
できる事なら、昨日壊れた水道もインド式で水道修理できないものか…。

インド式数学を続けていて思うのは、頭の回転が速くなったかも、と思うことでしょうか。
しかし本場の人の物覚えの速さには目を見張ります。
友人の事なのですが、会社にインドの方が入社したらしいのですが、
「autocad互換ソフト」で部品の図面を引かせてみたところ、
飲み込みともの覚えの良さは断トツだったとか。
最低限の知識はあったらしいですけど、それでも目を見張る早さだったといってました。
その外国人の能力かもしれません。
でも、その人を育てたインド式数学のような教育も、
そのような人材を育てているのかもしれませんね。

風景が見えるように数式が見える。
天才的な頭脳を持つ数学者または、特異な脳を持つ方々は、
数字の羅列の数式がそう見たりするそうです。
アインシュタインの相対性理論の［E=mc² ］は最も美しい数式の一つだと言われています。
凡人の私は、いくら見ても、何年歳をとっても未だに美しいという感情を見いだせなく
歯がゆい日々を送っています。
例えば、数式の美しさを世界の絶景に当てはめて貰えたりできないでしょうかね。
「［E=mc²］ はウユニ塩湖位の美しさです」とか言われたらなるほどそう見えるのか、と。
人にない能力を持ちたいという考え自体が凡人の考えなのかもしれません。

古物市場に近くて遠いのはフリーマーケット。
でも扱う商品によっては古物商取引の資格も必要ですし、
立派に副業とされている方もいるんですよね。
先日も友人のフリマの手伝いに行き、
意外と高値で取引されていることに驚きました。
これ、もしかして取引資格を取得した方がいいのかもしれませんね？
さて、フリマにいって助かったのは暗算による計算が多かったことで、
これにインド式数学と言うのがひったりなんですよ～(笑)。
勉強してて良かったと改めて思いました。